二本松の菊人形

二本松の秋を代表する行事の二本松の菊人形。
昨年に引き続き、今年も会社で協賛させていただきました。

今年のテーマは、江戸幕府を開いた徳川家康公となっていました。


二本松には藩政時代より菊の愛好者が多く、昭和初期から菊人形が街に飾られていました。
その後、昭和30年から趣向を変え、現在の「菊の祭典」として霞ヶ城公園(国指定史跡「二本松城跡」)を会場に、華々しく開かれるようになりました。
現在は、毎年10月中旬から11月下旬に開催し、艶やかな菊の花と色づく紅葉が会場全体をうめつくす日本最大級の菊の祭典として観光客を魅了しています。(HPより)

菊人形だけでなく様々な菊の花が展示がしてあり、とても綺麗でした。

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